涙の日も

2011年12月23日

涙の日も

暗闇に朝陽がさすように

明けてゆくもの

年月を刻む年輪は

あの日の痕跡









  

Posted by yunta at 16:20Comments(0)TrackBack(0)うた

誰にだって

2011年11月14日

誰にだって

ひとりでどこかに旅行したり

大声で叫んでみたかったりする日がある

言葉さえ出ないほどの

涙の日も




  

Posted by yunta at 09:15Comments(0)TrackBack(0)うた

腹立たしく感じたり

2011年11月13日

腹立たしく感じたり

がっかりしたり

過大評価しすぎると

思わぬ落とし穴

誰にだって






  

Posted by yunta at 16:02Comments(0)TrackBack(0)うた

どこまでも続いて

2011年11月01日

どこまでも続いて

終わりがないように見えることも

唐突に

最後の気配がして

腹立たしく感じたり








  

Posted by yunta at 19:49Comments(0)TrackBack(0)うた

思いを知る夜

2011年10月29日

思いを知る夜

決意を持つ朝

ゆるやかな道程に

うろこ雲の空は

どこまでも続いて







  

Posted by yunta at 13:08Comments(0)TrackBack(0)うた

いつか花咲けばよいのだと

2011年10月28日

いつか花咲けばよいのだと

せかすことなく

小さな積み重ねを喜び

静かに見守っている母の

思いを知る夜








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Posted by yunta at 12:13Comments(0)TrackBack(0)うた

空に祈りを捧げてる

2011年10月27日

空に祈りを捧げてる

黄色い花を見るたびに

小さな世界の片隅でも

地面にしっかり根を伸ばし

いつか花咲けばよいのだと







  

Posted by yunta at 11:59Comments(0)TrackBack(0)うた

2011.10.27

2011年10月27日

あなたの強さを

あなたの優しさを

そのまま受け継ぎながら

新しい道を歩いています



そんな私の言葉のカケラが

だれかの胸に

小さな種を落としたら

幸いです



それは輝く芽を吹いて

この大地がいつまで

野の草に覆われていくように

豊かな森に還っていくように



祈るばかりです

祈るばかりです



  

Posted by yunta at 00:00Comments(0)TrackBack(0)月のまなざし

笛と鉦の音の秋

2011年10月10日

笛と鉦の音の秋

小さなつがいの虫たちが

どこからともなく這い出でて

ススキの穂先と揺れながら

空に祈りを捧げてる








  

Posted by yunta at 09:59Comments(0)TrackBack(0)うた

胸に染み入るように

2011年09月17日

胸に染み入るように

じわりと濃度を増していく

あぜ道の彼岸花と

夜を駆けていく

笛と鉦の音の秋













2006年9月23日 武雄三樹まいり より 今年も11月3日に。







  

Posted by yunta at 11:30Comments(0)TrackBack(0)うた
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